『大塚アールケイ』が閉店。-店舗型リフレは出会い系喫茶なのか?リフレ業界に風営法の適用が迫っている?-

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7月13日…午後1時30分頃に驚くような知らせが入ってきた。大塚で興行場法を取得し、順調に営業をしていた有名店『大塚アールケイ』が本日限りで閉店するというのだ

 

大塚アールケイが突然閉店

 

 

 

大塚アールケイとは

『大塚アールケイ』とは…2016年1月に惜しまれながら閉店した『新宿ケイアール』が前身の「見学&リフレ』店である。見学店が盛んであった2014~2015年。2014年の6月に『新宿ケイアール』が登場し、当時は現役女子高生などが多数在籍していた店舗であった。その同店が『興行場許可店』として2016年3月大塚に復活したのである。

 

突然閉店の理由とは?

大塚アールケイ公式ブログに”閉店に至った理由”が記されている。

 

このたび、急ではございますが本日をもって閉店させていただくことになりました、本日の営業もしません。急にこのような事態になった理由についてですが、昨日、当店に警察の立ち入り調査が入りました。それを受けて本日警察署に出向いてきました。

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今の営業形態が出会い系喫茶に当たるとのことで風営法の許可が必要になるとのことでした。営業開始前に事前に警察署には相談に行っておりましたが営業実態としては出会い系喫茶になるとの見解です。出会い系喫茶としての風営法の許可は現在の場所では取れません。つまり、風営法違反に当たるとのことでした。これによりマジックミラーもしくは写真で選んで客に紹介するという店舗型リフレは全て出会い系喫茶に当たる可能性が高いとのこと。

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一方で派遣型に関しては無店舗型風俗店としての届け出がなければ風営法違反になるとのこと。また、見学専門店に関してはマジックミラー越しのパフォーマンスはストリップ劇場と同等の扱いとみなされる可能性があり、これも風営法の許可が必要とのこと。

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要するに派遣型も店舗型もこの業界全般の営業実態が様々な風営法違反に当たる可能性があるとの警察の見解です。おそらく警察側がリフレ系のお店を出会い系喫茶とみなす見解を示したのはごく最近のことだと思われます。

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当店は首都圏初の興行場許可店ということで目立つ存在だったために(担当者は否定していましたが)狙い撃ちされたのかもしれません。今後は業界全体へ取り締まりが強化されていくものと推測します。また、ニュース報道によると年内にもJKリフレ規制条例ができるとのこと。

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以上のことから誠に申し訳ございませんが、当店は閉店することにしました。オープンから4か月というスピード閉店となりましたが、今までご来店いただき誠にありがとうございました。

(出典:大塚アールケイ公式ブログ

 

今回の突然の閉店は『大塚アールケイ』は保健所から許可を得た興行場法許可店であったものの、風営法を管轄する公安委員会、つまり警察は”リフレ=出会い系喫茶”・”見学=ストリップ劇場と同等”という見解であり、どちらの接客方法に関しても『風営法』の許可が必要になるとの認識を受けたようだ。同ビルの現状では風営法の許可が取得出来ない見通しとなるので閉店となったのだ。

店舗型リフレ店は出会い系喫茶なのか?

 

警察の見解は大塚アールケイにとどまらず”店舗型リフレ”=『出会い系喫茶』のようだ。写真・マジックミラーから指名する行為がそれに当たる出会い系喫茶と認識された場合、一般的な出会い系喫茶と同じ『風営法』を取得する必要があり、都内の店舗型リフレの90%以上が影響を受けるのではないかと考えられる。

 

 

しかしながら、『出会い系喫茶』は外に連れ出せて食事などを楽しむ行為自体がサービス行為であり、反して、リフレ店はご存知の通り”店内での接客のみ”となる。お散歩行為が出会い系喫茶と認定されるのは多少否定できないが、基本的に金額を払った分の時間をお散歩時間に費やせるだけで、それ以上の個人的関係などはない。そのような明白な違いがあるのにも関わらず警察が両者を『出会い系喫茶』という一概念に認定するのは強引すぎるのではないだろうか。

 

 

また、同じように興行場法を取得した見学店でも大塚アールケイと同等に新たに『風営法』を取得する必要があるのかもしれない。突然の知らせで驚きましたが、また追記事項がありましたら更新致します。